美容客の意識を知ることで、マーケティング要素の見直しが可能になります。
まずは実現可能なところから、対処方法を考え実行することが大切です。
マーケティング要素には以下のものがあげられます。
- メニュー/商品(メニューの幅、品揃え)
- 価格(価格帯/値引き、割引き)
- サービス(営業時間/予約/保証/ケア/など)
- フィジカル・エビデンス(内外装デザイン/清潔感/BGM/など)
- プロモーション(広告/人的販売/など)
- スタッフ(身なり/立ち居振る舞い/教育訓練/など)
- 店舗施設(店舗面積/レイアウト/駐車場/バリアフリー/託児施設/など)
- 立地(商圏/商業施設や商店街の業種構成)
Q、美容院選びで、重視する情報はどれですか?
上記アンケートの世代別結果
また、以下のコメントもお役立てください。
| 1位 | 料金 |
| 2位 | 場所 |
| 3位 | 美容院・美容院の内観 |
| 4位 | どんなスタイリストがいるか |
| 5位 | 口コミ・評判 |
| 6位 | どんなメニューがあるか |
| 7位 | 美容院・美容院の外観 |
| 8位 | 営業時間 |
| 9位 | クーポン・特典 |
| 10位 | 客層 |
上記アンケートの世代別結果
| 全体 | 1:料金、2:場所、3:美容院の内観 |
| 学生 | 料金・クーポン内容が全体的に重視される傾向に |
| OL層 | 営業時間とクーポンを重視しています |
| 20〜24歳 |
料金・内外観…明快な情報を他の年代より重視。クーポンつき無料情報誌 という回答率も高い |
| 25〜29歳 |
スタイリスト・スタイル/”友人・知人の紹介””家族の紹介”が全世代の中で最も高い割合を占めていて、 意外にもネットで探すという回答が少なめでした |
| 30代 |
20代より”家の近所の美容院・ヘアサロン”が増加しています 原因は仕事や子育てによる忙しさ、という意見もあります 担当の美容師さんについていく人が他の世代より若干多いです |
| 40代 | 家の近くの美容院・サロン”の回答率が高く割合を見ても60代につぐ高さです |
| 50代 | 家の近所にあった美容院・ヘアサロン”の回答率が全世代中最も高く、他の世代に比べてチラシ類への反応が良好です |
| 60代 |
"近所”を理由とする回答は合計で半数以上を占め、 全世代でも”家の近所にオープン”の回答もトップにきています。 広告や宣伝には反応しない世代ですが、年齢を重ねても好奇心は健在です。 |
また、以下のコメントもお役立てください。
- クチコミで評判が良い美容院がいい
- きれいな美容院がいい
- 勉強熱心な美容院がいい
- 電話対応がしっかりしてなきゃいやだ
- あまり若いスタッフがいる所は避けます。(経験浅いから)
- 話しかけられるのがいやだ。
- 待ちが長い。待たせるのが当たり前だと思っている美容師に腹がたつ。放置されすぎて疲れる。
- パーマかけるときは行く前から心労がたまる。
-
この美容院のオーナーS氏はご自身に対しても美容師に対しても、とても厳しい人です。
お客側としても、ちゃんとお洒落していかないと髪型の仕上がりとファッションが決まらないので、
少しも気の抜けない美容院です。
常に、人の目に触れる現場で働くひとたちを相手にヘアーメイクしておられるのだから、
緊張感が抜けないのはきっと彼らに対する敬意があるからだと思っています。

